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売却の窓口とは?
不動産売却の基礎知識
作成者別アーカイブ: fab-admin
「スティービー・アジア・パシフィック賞」ブロンズ賞を受賞しました!
「ビジネス界のアカデミー賞」と称されているアメリカの国際的なビジネスアワードである「スティービー賞」。
その中でも「アジア・パシフィック賞」は同エリアにおける22か国から400を超える企業エントリーがありました。
その「スティービー・アジア・パシフィック賞」のブロンズ賞を、株式会社バイヤーズスタイル×株式会社セラーズエージェントが日本の不動産会社初受賞致しました!
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板橋区・北区・豊島区の不動産査定 売却の窓口 ホームページを公開しました。
板橋区・北区・豊島区の不動産査定 売却の窓口を公開しました。
是非ご活用ください!
古川 晃司

古川 晃司
[資格]
ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザー
[得意エリア]
板橋区・北区
[出身地]
埼玉県川越市
[お客様へのメッセージ]
お客様に選ばれる人、頼って頂ける担当を目指して、日々の業務に取り組んでおります。保険業界出身の為、税金の事、お金の事を含めて総合的にご提案します。
お客様の目線に立って理想に近い物件をご紹介させて頂きます。又、住まい探しを楽しんで頂けるよう、努力いたします。
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伊鹿倉 浩一

伊鹿倉 浩一
[資格]
宅地建物取引士
[出身地]
宮崎県都城市
[お客様へのメッセージ]
銀行に42年勤務し、不動産業界に転じました。その経験を生かし、物件を購入されるお客様の資金計画を親身にサポートし、迅速な手続きを取って参ります。何でもご相談ください。
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早瀬 菜摘

早瀬 菜摘
[年齢]
20代
[出身地]
東京都葛飾区
[お客様へのメッセージ]
事務員の早瀬です。お客様にご提供する図面などを作成しております。
お客様とお顔をあわせることが少ないですが、電話でのご対応や、お越し頂いた際ご案内などをさせていただきます。
ご提供させていただく、お飲物のメニューも種類が増えました。お客様に会えることを楽しみにお待ちしております。
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不要な家具があります。売る時には全部処分しないといけませんか?
不動産を売却する際には、空き家の状態で引き渡すことが原則となり、
不要品の処分は売主様の負担となります。
処分方法は、引越し時に引越し業者に引き取ってもらう、リサイクルショップに売却する、などの方法があります。
※粗大ゴミ等の手配は時間がかかる場合もありますので、事前に準備しましょう。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 瑕疵担保責任と修繕・リフォームに関する疑問
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不動産会社ってどんなことをしてくれますか?
それぞれの不動産会社によって違いがあるかと思いますが、
一般的には売却のご相談から物件の調査、価格査定、売却にかかる費用の算出(譲渡税・測量費・リフォーム代等)、
資金計画のご提案、住み替え先のご紹介、販売方法のご提案、売却活動、買取など、
不動産取引のほぼすべてにおいてサポートしてくれます。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 不動産会社と契約に関する疑問
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不動産会社に売却を依頼するときの契約の種類について教えてください
不動産会社に売却を依頼すると媒介契約書を締結します。契約の種類は3種類です。
1.専属専任媒介契約
2.専任媒介契約
3.一般媒介契約
1.と2.は売却の依頼(媒介契約)をできる不動産会社は1社のみとなります。
3.は複数の会社に依頼することができます。
日々の営業報告は1.の場合は週1回。2.の場合は2週に1回です。
3.の業務報告は義務ではなく任意となります。
それぞれにメリット・デメリットがありますので充分に説明を受けたうえで契約を結ぶようにしましょう。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 不動産会社と契約に関する疑問
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複数の不動産会社に声をかけても大丈夫ですか?
一般媒介契約書を結んでいただければ大丈夫です。
複数の不動産会社に依頼した場合、売出し価格が妥当で、好条件の買手を探すためのメリットがあります。
但し、一般的に「売主様は少しでも高く売りたい、買主様は少しでも安く買いたい」と考えており、
通常売出し価格は相場より若干高めとなるケースが多くなります。その場合、複数社から売出されていると、
買手は「売れないから複数の不動産会社に依頼している」というマイナスなイメージを持つ可能性もあります。
最初は信頼できる1社に任せて物件の希少性をアピールする方法も選択肢の一つです。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 不動産会社と契約に関する疑問
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不動産会社を通さず自分で売却することは可能ですか?
不動産売買のご契約は個人間でも法律でも認められていて可能です。
今はインターネットという便利なツールがありますが、高額な不動産取引ではトラブルを抱える可能性もあります。
できれば、信頼できるプロの不動産会社に依頼されることをお勧めします。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 不動産会社と契約に関する疑問
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自分の不動産の、大よその価値を知りたいのですが?
最近はオンライン査定(無料の査定依頼)を行っているところも多いので、
不動産のおおよその価格に関する回答が得られます。
さらに正確な価格については訪問調査(実査定)などが必要となります。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 不動産査定に関する疑問
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査定を依頼すると必ず売らなければならないのでしょうか?
売る、売らないはお客様の判断です。
査定依頼をしてご参考にしていただくだけでも大丈夫です。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 不動産査定に関する疑問
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不動産の査定とは、どういうことをするのですか?
査定には、「簡易査定」と「実査定」があります。
「簡易査定」は不動産の実地調査を行なわずに、法規制等の調査、周辺の売出事例や成約事例の調査、
市場の動向などから、おおよその査定価格を算出します。
「実査定」は、実際にお住まい等を訪問させていただき、
お部屋の状態、リフォームの必要性等を確認してから査定価格を算出します。
様々な条件を実際に確認するのでより精度の高い査定価格になります。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 不動産査定に関する疑問
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売却するときは必ず査定価格で売らないといけないのですか?
売却価格は必ずしも査定価格である必要はありません。
しかしながら査定価格は不動産のプロが、客観的に物件を評価し、
「この価格なら売れるであろう」と思われる適正価格を算出したものです。
査定価格を大きく上回る金額で売りに出すと、売却までに期間を要し、
査定金額を下回る額でしか売却できなかったというケースもあります。
売却価格は金額、時期などのご自身に合った最適な売却方法を考慮して、担当者とよく相談してから決定しましょう。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 不動産査定に関する疑問
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売却価格はどうやって決めるのですか?
不動産会社に査定を依頼し、不動産会社が提示した「査定価格」を参考にして、売主が売却価格を決定するケースが一般的です。
但し「売却希望価格」と「査定価格」に差がある場合は、不動産会社の担当者に相談して十分に打ち合わせされると良いでしょう。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 不動産査定に関する疑問
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不動産の売却を考えていますが、最初に何をすればよいのでしょうか?
金額、時期などを考慮してご自身に合った最適な売却方法を確認することからはじめましょう。
次に信頼のおける不動産会社を探し不動産の査定を行なうことをおすすめします。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 不動産の売却と販売活動に関する疑問
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住みながら売却活動はできますか?
可能です。場合によっては居住中の方が売りやすい場合もあります。
また、中古物件の場合は、空家になってから売却という方の方が少ないくらいです。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 不動産の売却と販売活動に関する疑問
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住宅ローンが残っていますが、売却は出来ますか?
売却資金でローンを完済することができますので、売りに出すことができます。
ただし売却金額が住宅ローンの残債額を下回ることもあるので注意が必要です。
また、残債額を含めた買い替え融資を受けることも可能ですのでご相談下さい。
カテゴリー: よくあるお問合せ, 不動産の売却と販売活動に関する疑問
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売れやすい月などに売り出すと高く売れますか?
不動産があまり動かない時期は8月(お盆時期)と年末年始です。それ以外であれば大差はありません。
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高木田 智樹
[資格]
住宅ローンアドバイザー
[得意エリア]
板橋区・北区
[出身地]
東京都北区
[お客様へのメッセージ]
お客様のお住まい探しを精一杯サポートしてまいります。
北区に約40年在住し、北区、板橋区の事ならお任せください。
ハウスクリーニング経験もございますので、お家のお手入れ方法等もお気軽にお聞きください。
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